がむしゃら

日々やっていることや思ったことをつらつらと

結局のところ

わずか2分でBigプッチンプリンを平らげてしまった。

 

最近は「食べること」と「本を読むこと」に夢中だ。

「秋」を感じるには、ほど遠い気温変化の激しさだが、体は無意識に「秋」っぽいことをしている。

 

ただ、「食べること」といっても、

「美味しいもの食べに行こっか〜!」と言って、食べログで評価3.5以上のお店に出向くわけではないのだ。

 

駅前にある西友で、半額シールが貼られた弁当を買ったり、チョコパイなどのお菓子を買ったりして、それを食らう。

 

しかも厄介なのが、深夜に食べてしまうところだ。

インターンが終わるのが基本22時で、最寄駅に着くのが23時過ぎになる。

 

もうお腹が空いている。

翌朝まで待てるわけがない。

 

あ〜〜、食べちゃったよ〜〜、あ〜〜。

 

時計の針を見て、罪悪感を感じながらも、手が止まらない止まらない。

これもう「秋」とか関係ないよね。ただの食いしん坊だよね。

 

でも、いいんです。なぜなら「秋」だから。

 

「本を読むこと」といえば、

最近だと、この3冊を読んだ。

 

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

 
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)

人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)

 
コンビニ人間 (文春文庫)

コンビニ人間 (文春文庫)

 

 

本のレビューをするブログではないし、感想をつらつらと全て書くのは面倒くさいので書きません。 

とりあえず「人魚の眠る家」と「コンビニ人間」が非常に良かった。

 

あなたはこの問題についてどう考える?系の作品が好きなのかもしれない。

 

次は、村上春樹の作品を全く読んだことがなかったので

ノルウェイの森」を読むことにした。

 

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)

 

 

「秋」っていいね。

 

でも別に「秋」じゃなくても、飯食うし本読むよね。